2007.7.12
えーそれでは前に書いたように今までの経験を箇条書きにしようと思いましたが
気が変わってQ&A方式にて紹介したいと思います。
注釈 ビーシュリンプを飼育してまだ1年ほどの新参者です。勝手な勘違いや間違いがあったらご連絡、ご指摘くださいませ。
それでは↓
Q 水槽はどんなものを用意すればいいのさ?
N市在住 Tさん(8tトラック運転手) 31歳
前に W355×H215×D265のオールガラス水槽を使用したこともありましたが、一気に20匹近くいれたのが原因でしょうが
あっという間に水質が悪化し 水ミミズが異常繁殖ともいえるほど増えエビ達も次々と落ちていきました。
紅白エビは水質に弱いことから大きい水槽に越したことがないのが私の意見です。
90センチらんちゅう水槽のときは順調に成長し、連続で抱卵したりもしました。
現在は60センチ規格水槽で稚エビが生まれるまでになりましたが 45センチ規格水槽でもいいのではないのでしょうか?
Q 水つくりはめんどくさいよ?
N市在住 Hさん(二部上場企業 営業) 31歳
夫婦ともに同じラーメン屋が好きで御子息に屋号と同じ名前をつけた方ですね。
おめでとうございます。
水つくりはいわば、「生活を行うのにいかに快適に過ごせるか」という人間の住まいと同じように考えてもらえればよいと思います。
とくに紅白エビに限らず、エビ全般的に「水質変化に異常に敏感」ということを頭に叩き込んでください。
前に「ミナミヌマエビ大量虐殺事件」を起こしてしまいましたが、その大部分の原因はこの水つくりだと思います。
あのときは水道水にボシャンといきなりいれてしまいましたからねぇ。
酷い事をしてしまいました。
現在では最近の例で3、4号水槽の立ち上げ方を説明いたします。
水槽にソイルや濾過器などを設置。
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水を入れる。
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水道水に直接ボシャンと入れても大丈夫な生体(メダカ、プラティ)などを入れる。
なるべく糞をたくさんだす魚がよいです。
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10日ほど放置。
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魚を取り除き、エビを10匹ほどためしに入れてみる。
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一ヶ月ほど様子を見てエサ喰いやツマツマ具合をみて調子が良さそうだったら更に追加可能。
といった感じです。
なぜ魚を入れるのか?
兎に角この「エビ」ってやつは「水質」のほかにも「バクテリア」ってやつが大きく関係していくのです。
見えないモノなのでどのくらいになったらたくさん増えるの?
といった質問もあるでしょうが私にもわかりません。(見えないからね。)
ただ魚が糞をすることによってそれを分解するバクテリアも増えるような気がしません?
気がしない人は中学の理科の第二分野の教科書を見直してね。
経験上 一気にエビをいれたら一ヶ月以内に半分は死にます。
とにかくやっとけ。
Q 水あわせも?
N市在住 Jさん(重機オペレータ) 30歳
めちゃくちゃ必要です。しゅりんぷ野郎はメダカから始めた人ですが汲み置きの水がなかった場合、水道水を直接入れたものです。
(全然平気だった。)
上記に記したミナミヌマエビを大量に死なせてしまったことがあったのですが今考えると それは水あわせも良くできていなかったと考えられます。
最近でも3号水槽のエビを4号水槽に移したことがありましたがプラスチックケース(以下プラケ)に入れたエビを20分置きに三分の一ずつ足した状態でも2匹おちてしまいました。
現在はこんな感じです
水あわせにには1時間かけて行います。
プラケ(昆虫とか飼うあれね)3.5リットルにエビを20匹以内と元の水を半分入れて新水をプラケの5分の1入れる。
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15分くらいしたら新水をプラケの5分の1くらいを入れる。
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また15分くらいしたら新水をプラケの5分の1くらい入れる。
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15分後にエビの様子を見つつ(ツマツマ状態が変わらない)大丈夫なようだったらプラケ内の水を半分捨て4分の1を追加する。
↓
↓
更に15分くらいたったらプラケの水は新水水槽に入れず網で掬って新水水槽に移す。
エアレーションはしません。(しなくても大丈夫だったから)
今まで損失0で最短時間でも40分くらいかけます。
Q ソイル?
N市在住 Uさん(空調設備屋) 31歳
私の紅白エビ水槽にはすべて「コントロソイル」を使用しています。
以前セラミック濾過材なんていうのを底砂に使っていましたが稚エビまでは確認しております。
ソイルの必要性は?といわれても私個人の意見ではなんとも言えません。
底砂はその2種類でしか飼育したことがないし、その違いも確認できていないからです。
いろいろ調べるとPHが・・・とか亜硝酸が・・・なんて書いてありますが 私はそーゆーのは計ったことがありません。
(きっぱり)
Q 濾過はどうするんだYO!!
O市在住 Zさん(農協組合課長補佐) 31歳
正直な話ここも重要です。
紅白エビが水質に弱いと分かった以上濾過は重要視すべきです。
紅白エビは、ときたま水流の強いところから鯉の滝登りのように水槽から這い出ようとしたり、
底面濾過のエアリフト内に侵入を試みる強者をよく見かけます。
水質には弱いくせに水流には強いエビなのです。
なので私は過剰増設の濾過器による強水流は大丈夫だと仮定し、通常と思われる設置機器数よりも多く設置しています。
例えば2号水槽は自作オーバーフローの他に
45cm底面濾過×3
ダブルスポンジフィルター
を設置し
3号水槽でも
底面濾過のほかに
ダブルスポンジフィルター×2
と他のサイトさんよりも濾過には力をいれてます。
やはり「水質の悪化」を一番恐れているのです。
Q 照明の必要性?
K市在住 Iさん(養護学校の先生) 自称26歳
以前、車庫内(冬でしたのでシャッターを閉め切ったままで照明も点けてもらえず光が全くない)状態で紅白エビを数ヶ月飼ったことがありました。
結果からいいますと 「発色が悪くなり抱卵もしなくなった」 です。
エビたちにも昼夜があるわけで一日中真っ暗ですとやはり体調は崩すと思います。
現在会社内の水槽は大きな窓が近くにあるため日の出から明るくなり8:00には蛍光灯を点け、おおよそ18:00から19:00まで電灯が点いております。
なので電灯点灯時間10時間から11時間+自然光は日の出から8:00の間ということになるでしょうか。
間接的にもお日様の光は強いものです。
水槽に着いた茶苔を拭き取って見ても数日後にはうっすらコケがつきはじめます。
どうしてもコケが気になる人は日光の当たらない場所に水槽を設置し、電灯だけの光で飼育できる環境を作りましょう。(それでもコケはでますけどね。)
いまのところはこんなものです。思うところがありましたら追記という形で項目を増やしていくつもりです。
とにかく「水質」と「水あわせ」にはこれでもかっっ
というくらい気をつけてください。
おまけ
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